人数カウンター
降車時確認ボタン
人感センサー
音感センサー
【本体価格】¥165,000-(税込)
【標準設置費】¥15,000-(税込)
国土交通省
ガイドライン適合商品
『認定番号:C-009』
誰もが聞いたことがあるメーカーの開発を行っていた技術者とデジタルコンテンツから商品開発まで様々な企画を行ってきたプランナーが企画開発をおこなったのが『キッズバスセキュリティシステム』
米国と韓国では、先んじて他社製品の安全システムが設置されていましたが、今現在も事故がなくなりません。
『置き去りを出さない』『多忙な先生の負担を軽減する』をコンセプトに開発を行いました。
『子どもを守り・先生を守り・負担を減らす』
通園中の子どもを持つ開発者が子どもたちを守りたいという気持ちと共に運営者・先生を事故の当事者にならないようにと考えた商品が 『キッズバスセキュリティシステム』です。
人による2重のチェックとシステムによる2重のチェック合わせて抜け目がない4重のチェックを行います。
先生が困る子どもの人数確認を自動で行い液晶モニターに表示します。
自己診断機能をもっていて万が一故障しても、故障を通知します。
導入費用が高そう。
初期費用だけ5000円程度の出費で設置が可能です!
※遠方の場合、出張費を頂戴する場合がございます。
設置したのはいいが使い方が複雑そう。
初期設定さえ済ませれば、毎日の設定は不要です。
多忙で設置を進められない。
お申込みと設置日の設定だけで面倒な補助金申請もサポートします!!
園や学校の運営に支障がでるのでは?
エンジンを止めるとバス内の確認を求められるだけ、むしろ子どもの人数確認機能がついているため先生の負担を軽減します。
すぐに故障したらどうしよう?
1年間の保証をしています。万一の場合は無償で機器を交換します。
知らない会社だが大丈夫?
精密機器の開発を行っている株式会社モーション・コア・テクノロジーの子会社が開発を行っているので、安心して導入してだけます。
乗車時の『人数カウンター』で乗車人数と降車人数を確認することで車内に人が残されていないかを音声でカウントし液晶モニターに表示されます。先生が子どもの人数を数える手間を軽減し乗車人数を確認することができます。
「降車時確認ボタン」でバスのエンジンを停止した時に後部に設置したボタン10分以内に押さないとサイレン(ブザー)がなります。引き返す時に必ず目視で確認を行ってください。
人感センサーとは、人などの温度をもつものから放出される赤外線を感知するセンサーです。車内に取り残された子どもの動作する赤外線を検知しサイレン(ブザー)をならします。
音感センサーとは、音や振動を検知して電気信号に変える仕組みのセンサーです。車内に取り残された子どもの声に反応してサイレン(ブザー)をならします。
様々なシーンで利用されている機能をもったセンサー
メールなどを受動的に確認しなくても良い商品
最新のシステムやAIを使わずにシンプルな機能の商品
導入しても搬送者や先生に負担がかからない商品
普段の先生の労力を軽減してくれる商品
直接子どもが触れたりせずともセンサーが働く商品
複数のセンサーを導入した商品
スマホやメールなどの通信で通知機能を有した商品:
→園の運営中にメールの確認をするのは非現実的です。駐車スペースによっては電波が通じないこともあります。
子どもにボタンを押させる商品:
→子どもが押すとは限りません。
エンジン停止時に後ろまで確認を促すだけの商品:
→アメリカや韓国で見落としによる事故が発生しました。
高額な商品:
→手頃な商品でも十分な機能を持っています。
カメラで感知する商品:
→カメラでは死角があり見落としがあります。
→光がレンズに入るなど検知できない場合があります。
→動画で確認出来ると安心してしまいがちで実際には園の運営をしていると確認が出来ないことがあります。
→カメラで確認できたと安心してしまうが実際に見ないと分からないこともあります。
加圧式のセンサー:
→日々の加圧で断線が起こりやすいです。
検知するセンサーが一つ:
→1つのセンサーではイレギュラーなこともあります。
登園時は、園にとって一番忙しい時間帯です。人にだけ依存するのでは不安でした。目視に更になにかの機能がついたものがないか探していました。
四重のチェックなら安心して送迎を行うことができると思います。
下記フォームに必要事項を入力後、確認ボタンを押してください。